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そもそもダンボールって何?

ダンボールは軽量でクッション性に優れ、私たちに最も身近な梱包材です。
一般的に箱型で、ダンボール箱という形で見かけることが多いです。

では、そもそもダンボールって何なのでしょう。

ダンボールとは、波型の原紙(フルート)の片側または両側にライナーと呼ばれる紙を張り合わせたものを言います。
このような構造を持った物は、箱型であっても、シート状のものでも、梱包する物の形に合わせたものでも、ダンボールと言います。
ライナーが片面で1枚のものから、ライナーを3枚使い波型の原紙が2段になっているもの(複両面ダンボール)などの種類があります。
一般的にライナーの枚数が増えれば増えるほどダンボールの厚さが出てきます。

ライナーと呼ばれる紙には、品質により4つの等級があります。
このライナーの等級により、ダンボールの強度が変わります。

また、波型の部分は3種類のJIS規格があり、厚い物で5mm、薄い物は2.5mmくらいになります。
厚い物は物を運ぶときの外箱によく使われ、薄い物は缶詰など衝撃に強い物の外装として良く使われます。
なお、贈答用の箱など高さの少ない波型を利用した箱をよく見かけるようになりましたが、これは、JISの規格外です。

ダンボールを選ぶときは、何に使いたいのかを明確にし、目的にあったダンボールを選ぶことが大切です。
強度や大きさに注意してみてください。