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ダンボールのリサイクル率、短期間で急上昇

私たちの身近にある段ボール、あなたは必要なくなったとき、どのように処分していますか?

ダンボールは私たちの生活に溶け込んでいます。
ダンボールの素材は紙です。
紙は主にパルプと言われる木から作られます。
そのため、これだけダンボールが世の中に出回っているのだから、さぞかし木が犠牲になっているのだろうと思っていました。

ところが、調べてみるとダンボールは大変エコな物だったのです。

2007年からダンボールのリサイクルの統計を取り始めました。
当初はダンボールはリサイクルするものという意識が低く、燃えるゴミにそのまま出されるケースが多くありました。
その一年後のリサイクル率は50%で、あまり認知されていない様子でした。

このままリサイクルは低調に進むのかと懸念されましたが、2009年に70%を達成し、2010年には全国でダンボールのリサイクル率90%を達成したのです。
短期間で、ここまでリサイクル率が上がったのは、ビンや缶とともにリサイクルの意識が高まったことが挙げられます。

これにより、これまでダンボールを作るために切り倒されていた、木の心配はなくなりました。
ダンボールは再生過程で生じたダンボールの切れ端さえもリサイクルにまわすので、さらにエコ度は高くなります。

もし、まだダンボールを捨てているという方がいましたら、ぜひ、リサイクルにまわしてください。
環境破壊を食い止めるためにも、ダンボールのリサイクル率100%を目指しましょう。