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ダンボールの家具

ダンボールの最大の魅力は、なんといっても「家具」として使えるというところです。今まで収納や引っ越しの時のみにボール紙を使っていたという方には驚きかもしれませんが、ボール紙は私たちが生活する上で必要な家具にまで変身させることができるんです!
一体、どんな家具を作ることができるのでしょうか?簡単にボール紙を使った家具を紹介しましょう。

1.本棚
一番ポピュラーで、もっとも作られるのが本棚です。ボール紙を組み合わせれば、あっという間に本棚を作ることができますよ。ボール紙の表面がダサイ・・・という方は、布を貼ったり絵具を塗ったり装飾してもOK。ボール紙ならではの茶色も味が出て、きっと部屋ともマッチするでしょう。

2.テーブル
ちょっと難易度が高いですが、少し慣れてくると、テーブルも作ることができます。テーブルといってもいろいろありますが、大体小さなテーブルが多いですね。さすがに、リビングに置くような大きなテーブルは自分で作るのはとても大変かと思います。また例え強度のあるものでも、食事をするテーブルをボール紙で作るのは難しいかも?

3.ベッド
ボール紙の家具作り上級者になると、ベッドだって軽々に作れます。そう、寝る時に使うあの「ベッド」です(笑)
人間が寝るので、きっちり固定をし、また頑丈なボール紙を使う必要がありますが、ボール紙でベッドが作れたら何万も出してベッドを購入せずに済むので助かりますね。

ダンボールの価値

物を収納したり運ぶだけに使われていると思われがちなダンボール。でも、実はとても価値のあるアイテムだということ、ご存知でしょうか?
一体どんな価値があるのかというと、まず1つは、「資源ゴミ」として出せるという点です。そして、何度ゴミに出しても、またダンボールとして再利用されるという点です。ですから、ボール紙がほぼタダで利用できるのはこういった再利用が大きな特徴になっています。そんなボール紙で生活に必要なもの(家具など)を作ると、どうなるでしょう?節約もできますし、環境にもとってもやさしいということになります。この価値は、ボール紙としてとても大きな価値になるのではないでしょうか。
もちろん、再利用できる以外にも多くの価値があります。例えば、先ほども言ったように「家具」として使えるという点です。本棚やテーブル、なかにはベッドを作る方もいらっしゃいます。ベッドの場合、実際のベッドに比べると壊れやすいというデメリットはありますが、作って使うことは決して不可能ではありません。
今まで限られた使い道しかないと思われがちだったダンボール。でも、実際は家具にもなったり、とても優秀なアイテムです。「すぐに捨ててたわ」という方は、ぜひ今日からボール紙を生活のアイテムとして使ってみてほしいなと思います。

ダンボールの使い道

限られた使い道しかないと思われがちなダンボール。でも実際は、多くの使い道があるんですよ。一体どんな使い方ができるのかというと・・・。まず1つ目、「インテリア」として使う方法です。「ボール紙をインテリアに?ただに厚紙なのに無茶な」と思う方もいるかもしれませんが、ボール紙にはフルートといって、種類によって強度の違うものがあります。AとBフルートは一般的で軽かったり小さいものとの相性が良いボール紙ですが、Wとなると厚さも約8mmあり(AとBを合わせたもの)、強度も強くなっています。AとBでも家具を作ることは可能ですが、本棚やテーブルといったしっかりした家具を作る場合は、強度の強いボール紙が最適でしょう。
あとは、収納箱として使ったり、レジャーシートして使うこともできます。またボール紙は保温性に優れているので、寒い時などボール紙を窓に貼りつけたり、毛布の上にかけたりすることで驚くくらい暖かくなるのも特徴です。
たんに荷物を運んだりするだけに使われていると思われがちなボール紙。実際はここまでいろんな使い道があるということ、分かってもらえたでしょうか?「ダンボールなんてすぐ捨ててしまう」という方は、ぜひ今日からさまざまなことに使ってみて下さいね。

ダンボールの種類

ダンボールには、数多くの種類があります。「どれも同じなのでは?」と思われがちですが、形状も違えば重さも違います。まず、ボール紙は「フルート」「ライナー」「中芯」と呼ばれる3つの材質名称があります。
「フルート」には全部で3つのフルートがあり、1つはAフルートと言って約5mm厚さのもの。2つは約3mm厚さのもの、3つは約8mm厚さのものになります。それぞれAフルート、Bフルート、Wフルートと呼び、約8mm厚さであるWフルートがもっとも分厚いボール紙になります。
ちなみに、Aフルートは通常、外装箱用途のボール紙に使われることが多い材質で、Bフルートは小さい箱や軽い箱など印刷を綺麗にのせたい時などに使われる材質になります。一方一番分厚いWフルートは、AとBを重ね合わせ作られたもので、もっとも重い荷物を扱う時などに使われる材質になります。以上が、ボール紙の「フルート」になります。
「ライナー」は、C5・C6・K5・K6の4つの種類があり、K6がもっとも強い紙になります。Cは古紙が、Kはバージンパルプを使用しているのが特長です。
最後に「中芯」ですが、160g・180g・180g強化・200g強化の種類があり、当然200gがもっとも硬い芯になります。箱のコシを強めたい場合は、こういった中芯がしっかりしている材質のものを選ぶようにすると良いでしょう。

ダンボールのメリット

ダンボールには、たくさんのメリットがあります。まず1つは、使い道が多いということ。一見使い道が限られているように思われがちなボール紙ですが、実際は家具にも収納にも生活アイテムとして使うことができる非常に優れたアイテムです。しかも基本的に頑丈なので、作ったアイテムを長持ちさせることにも長けています。
もちろん、メリットはそれだけではありません。ボール紙は「資源ゴミ」になるので、新聞紙と一緒に出せるということです。環境にやさしいのも、ボール紙の大きなメリットになるでしょう。
ちなみに、ボール紙にはいくつかの種類があります。ですから、それによって家具として使えるもの・そうでないものに分けられます。家具として使えるものは、できるだけ頑丈なものが良いですね。特に本棚やテーブルを作る場合は、しっかりした作りでないと、すぐに崩れてしまう恐れがあります。
とはいえ、基本的に重いものも梱包できるダンボール。最近は薄く軽いものでも頑丈なボール紙があるので、どんどんボール紙のメリットが増えてきています。
「所詮ただの厚紙でしょ?」「引っ越しの時以外何に使うの?」という方は、ぜひ一度ボール紙の魅力を知ってみて下さい。